2022年1月24日月曜日

時代が大きく変化しております:
人工知能自体も、より高度なレベル「オートノマス(自律型/化)化学」へと発展するものと考えます。

  本ブログでは化学分野における人工知能の適用を中心として展開してきました。 この化学分野へのAI適用を中心として、バイオや医療分野への適用も拡大適用のケースとして積極的に討論してまいります。また、適用理論のみならず、人工知能の研究の基本となる人工知能自体の討論も活発に実施してまいります。この流れはそのまま今後の本ブログの討論項目として展開してまいります。人工知能に興味を持ち、特に化学分野への適用を計画されている方々の積極的な意見やアドバイスをお待ちいたしますので、本年度もよろしくお願いいたします。

 現在の傾向としては、AIのみならずデータサイエンス手法と連携しながら展開されることが多く、この方が様々な状況に対応可能であり、両方の技術の相乗効果や個々の技術のレベル強化につながると考えます。

 この点で、データサイエンスやAI適用の今後の発展及び究極の形は単なる「自動化」というよりは、判断や決定を伴う「オートノマス(自律型/化)」であると考えます。定型的な作業の繰り返しで、高精度、高速化や長時間(無休)稼働といった「自動化」はデータサイエンスやAIの目標ではありますが、一つの到達点と考えます。判断や決定を伴う「オートノマス(自律型/化)」が、データサイエンスやAI適用の最終ゴールであり、この実現を目指して今後急速に技術の展開や発展が進んでゆくと考えます。

 本ブログが「化学分野でのAI適用」を標榜しておりますので、今後は目標/達成レベルを上げて「化学分野でのオートノマス(自律型/化)」を目指してまいりたく考えます。

 今回「オートノマス(自律型/化)化学」を基本テーマとし、積極的に討論/展開するブログが開設されましたので、この新規のブログとの連携を強化しつつ展開してまいる所存です。今後ともよろしくお願いいたします。

 また、データサイエンスの分野では、「ビッグデータ」時代に適したデータ解析手法である「KY法」を議論するブログも展開されておりますので、「オートノマス(自律型/化)」を議論する上でご参照いただければ幸いと存じます。



 

2022年1月1日土曜日

新年あけましておめでとうございます。
Best wishes for the New Year.

 

謹賀新年

今年もよろしくお願いいたします。


     


 化学分野への人工知能技術の本格的な展開はこれからです。化学分野の特性を生かしつつ、化学(アナログ情報)と人工知能(デジタル)の融合を目指した最新の技術展開を目指して挑戦してまいります。



2024年度のノーベル賞について。ノーベル賞の受賞対象範囲や該当分野が大きく変化した。

  今回のノーベル物理学賞はAI 関連研究に授与されました。これは、従来のノーベル物理学賞の受賞範囲には無い範疇で、物理というよりは情報学分野であり、しかもアルゴリズムに関する研究という点で、ノーベル賞の選考委員会が時代を変える新たな分野にも展開しようとする大きな流れを示すものと...